岐阜県関市

岐阜県関市岐阜県関市では、平成28年8月10日に性の多様性を認め、すべての市民がお互いを尊重し合い、誰もが自分らしく暮らせることを目指した「LGBTフレンドリー宣言」をし、LGBTを含む性的マイノリティへの配慮に向けた取り組みを始めることを宣言しました。LGBTフレンドリー宣言後に岐阜県関市では様々な取り組みを進めています。

LGBTフレンドリーなまちを市の施策として推進する市職員、多感な時期の子どもたちに関わる教職員への啓発や意識改革を目的に開催。
これまでに市職員約600人、市内小中学校教職員約100人が受講しています。

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ハンドブックの作成

市内の全中学校・高校の生徒向けに、セクシュアリティのことが分かる「ハンドブック」を作成し、配布しています。
多感な子どもたちの学校生活での環境改善に向けて、各学校で当ハンドブックを活用した勉強会や教員の研修会などの取り組みが始まっています。

関市 LGBTs/SOGIの取り組み

印鑑登録証明書をはじめとする78の公文書の性別記載を削除

性別違和を感じている性的マイノリティの市民への配慮として印鑑登録証明書の性別欄を削除しています。

調査により、その他の公文書やアンケートなど210に性別欄があることがわかり、そのうち市の独自様式などで性別欄が不要な77については順次削除していきます。

働きやすい職場づくり

関市役所の職場環境の見直し

結婚祝い金等と弔慰金について、同性パートナーがいる職員に対しても、申告により給付できるように見直しています。

エントリーシートから性別欄の削除

職員採用の採用試験申込書から、性別欄を撤廃し、性別にかかわらず誰でも応募できるよう配慮しています。

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