講演会場
パネルディスカッション等のタイムスケジュール
13:00-13:15 | 開会挨拶 |
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13:15-14:00 | 講演(1)大学教授が語る就活アップデート!違いを活かせる企業の選び方 秋元 祥治氏 武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 教授 Yahoo! ニュース オーサー Forbes JAPANオフィシャルコラムニスト |
14:00-15:00 | パネルディスカッション(1) 生きづらさはどこから?ごちゃまぜトークでインクルーシブ社会をめざせ! ・中日新聞 社会部 細川 暁子氏 ・NPO法人 代表理事 がんノート 岸田 徹氏 ・一般社団法人 暮らしランプ業務執行理事/Liaison Office 疎と密 小林 明弘氏 ・Bri Asia合同会社 代表 伊藤クリスティーナ氏 ・株式会社 エニシア On the Ground Project 代表 市川 武史 |
15:00-15:30 | ブース出展企業紹介(1) |
15:30-16:30 | パネルディスカッション(2)誰もがどこかでマイノリティ「違いを生かせる社会」を目指して ・株式会社仙拓 代表取締役社長 佐藤 仙務氏(寝たきり社長) ・株式会社アイエスエフネット エンジニア開発本部 本部長 國吉 陽介氏 ・Studio AYA代表 映画監督 今村 彩子氏 ・NPO法人 両育わーるど 理事長 重光 喬之氏 |
16:30-17:00 | ブース出展企業紹介(2) |
17:00-17:40 | 講演(2)幸福国を旅した起業家が贈る「ちょっと先のしあわせな未来の生き方」 堂原 有美氏 株式会社WTOC(ウトック) 「教室から世界一周!」プロジェクト代表 |
17:50-18:00 | 閉会挨拶 |
※プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。
各プログラムの登壇者プロフィール
講演(1)大学教授が語る就活アップデート!違いを活かせる企業の選び方
- 実施時間:13:15~14:00
- 登壇者:秋元 祥治氏
武蔵野大学
アントレプレナーシップ学部 教授
Yahoo! ニュース オーサー
Forbes JAPANオフィシャルコラムニスト
パネルディスカッション(1) 生きづらさはどこから?ごちゃまぜトークでインクルーシブ社会をめざせ!
- 実施時間:14:00-15:00
- 登壇者
中日新聞 社会部 細川 暁子氏
NPO法人 代表理事 がんノート 岸田 徹氏
一般社団法人 暮らしランプ業務執行理事/Liaison Office 疎と密 小林 明弘氏
Bri Asia合同会社 代表 伊藤クリスティーナ氏
株式会社 エニシア On the Ground Project
代表 市川 武史
パネルディスカッション(2)誰もがどこかでマイノリティ「違いを生かせる社会」を目指して
- 実施時間:15:30-16:30
- 登壇者
株式会社仙拓 代表取締役社長 佐藤 仙務氏(寝たきり社長)
株式会社アイエスエフネット エンジニア開発本部 本部長 國吉 陽介氏
Studio AYA代表 映画監督 今村 彩子氏
NPO法人 両育わーるど 理事長 重光 喬之氏
講演(2)幸福国を旅した起業家が贈る「ちょっと先のしあわせな未来の生き方」
- 実施時間:17:00-17:40
- 登壇者:堂原 有美氏
株式会社WTOC(ウトック)
「教室から世界一周!」プロジェクト代表
ブース会場
教えてスペシャル先輩
先輩6人が、キャリアの歩み方を赤裸々に語ります!
- 実施時間:13:30-14:00
- 登壇者:社労士事務所クラッチ 代表 松葉 喬行氏
内容については現在準備中です。
- 実施時間:14:05-14:35
- 登壇者:Studio AYA代表 映画監督 今村 彩子氏
大学在籍中に米国に留学し、映画制作を学ぶ。
劇場公開作品に自転車ロードムービー『Start Line』(2016)、発達障害の友人との関係を模索した『友達やめた。』(2020)、きこえない人と災害をテーマにした『きこえなかったあの日』(2021)がある。また、映像教材として、ろうLGBTを取材したDVD『11歳の君へ ~いろんなカタチの好き~』(文科省選定作品)や、『手話と字幕で分かるHIV/エイズ予防啓発動画』(無料公開中)などを手がける。
劇場公開作品に自転車ロードムービー『Start Line』(2016)、発達障害の友人との関係を模索した『友達やめた。』(2020)、きこえない人と災害をテーマにした『きこえなかったあの日』(2021)がある。また、映像教材として、ろうLGBTを取材したDVD『11歳の君へ ~いろんなカタチの好き~』(文科省選定作品)や、『手話と字幕で分かるHIV/エイズ予防啓発動画』(無料公開中)などを手がける。
- 実施時間:14:40-15:10
- 登壇者:本屋メガホン 店主 和田 拓海氏
1997年兵庫県生まれ。2023年より岐阜市にて新刊書店「本屋メガホン」を運営。
フェミニズムやジェンダー、障害福祉に関する本など社会の周縁に追いやられ、いないことにされてきた人たちについて書かれた本をメインに取り扱い、本屋がメガホンとなって「小さな声を大きく届ける」ことを目指す。
フェミニズムやジェンダー、障害福祉に関する本など社会の周縁に追いやられ、いないことにされてきた人たちについて書かれた本をメインに取り扱い、本屋がメガホンとなって「小さな声を大きく届ける」ことを目指す。
- 実施時間:16:00-16:30
- 登壇者:Man to Man Animo 株式会社 竹内 ゆかり氏
網膜色素変性症(難病)で、約6年前に全盲になる。今は左目で光が少しわかる程度。
新型コロナウィルスの流行をきっかけに保健師での再就職にチャレンジ。
23年ぶりに社会復帰、現在、名古屋市障害者理解に関する講師派遣事業の視覚障害者当事者講師やストレスチェックのフォロー面談などの業務を担当。昨年産業カウンセラーの資格を習得。
趣味は、お菓子作りとフラワーアレンジメント。
目が見えないとできないことが多いのも事実。でもできることもたくさんある。
知ってほしい。見えなくてもみんなと変わらず生活し、楽しんでいることを。
新型コロナウィルスの流行をきっかけに保健師での再就職にチャレンジ。
23年ぶりに社会復帰、現在、名古屋市障害者理解に関する講師派遣事業の視覚障害者当事者講師やストレスチェックのフォロー面談などの業務を担当。昨年産業カウンセラーの資格を習得。
趣味は、お菓子作りとフラワーアレンジメント。
目が見えないとできないことが多いのも事実。でもできることもたくさんある。
知ってほしい。見えなくてもみんなと変わらず生活し、楽しんでいることを。
- 実施時間:16:35-17:05
- 登壇者:大野 雅孝 氏
1967年生まれ。岐阜県関市にある従業員25名の町工場で11年間社長を務め、2020年6月に引退。
1社依存していた顧客の海外への製造拠点移管に伴い売上が激減した会社を引継ぎ、経営基盤の立て直し、海外自社工場設立にまい進しながら、社内の価値観を変えるべくダイバーシティ経営を推進する。障がい者雇用率は20%、LGBTQフレンドリー企業として厚労省事例集に零細企業としては1社のみ掲載された。
市民団体「NuNo-SEKI」代表を務め、岐阜県障がい者芸術文化支援センター(TASCぎふ)と協業し、まちなかでのアート展やセミナーなどを開催している。
まちづくり実験施設「本町BASE」にてプロジェクトマネージャーとして実験期間3年を勤務した。長男慧正(2021年3月24歳で他界)は重度知的障がい者であったため、障がい者の父親と経営者目線双方で社会を見つめ続けたいと思っている。自身のテーマは「渾沌の中の調和」。
1社依存していた顧客の海外への製造拠点移管に伴い売上が激減した会社を引継ぎ、経営基盤の立て直し、海外自社工場設立にまい進しながら、社内の価値観を変えるべくダイバーシティ経営を推進する。障がい者雇用率は20%、LGBTQフレンドリー企業として厚労省事例集に零細企業としては1社のみ掲載された。
市民団体「NuNo-SEKI」代表を務め、岐阜県障がい者芸術文化支援センター(TASCぎふ)と協業し、まちなかでのアート展やセミナーなどを開催している。
まちづくり実験施設「本町BASE」にてプロジェクトマネージャーとして実験期間3年を勤務した。長男慧正(2021年3月24歳で他界)は重度知的障がい者であったため、障がい者の父親と経営者目線双方で社会を見つめ続けたいと思っている。自身のテーマは「渾沌の中の調和」。
- 実施時間:17:10-17:40
- 登壇者:一般社団法人仕事と治療の両立支援ネット-ブリッジ 代表理事 服部 文 氏
システムエンジニアとして企業勤務の後、自身や家族の病気と転職を経験、「その人らしい人生の選択のための支援」を志し、キャリアコンサルタントとなる。
2012年、国のがん対策基本法に基づく第二次がん対策推進基本計画にて、「がん患者の就労支援」が柱の一つとなったことから、任意団体を立ち上げて活動を開始。2016年に非営利の一般社団法人として登記。病気の治療とともに生きる人が、自分自身を知り、納得して今後の生き方を選択し、職場と協調した職業生活を送るための支援を実施している。
医療機関や千種駅前のブリッジ事務所で患者支援を行うかたわら、ステークホルダーである医療機関や企業の理解を拡げるため、積極的に講演や執筆を行っている。現在新たな活動として、社会に出る前にがんをはじめとする大きな病気を経験した人のための「若年AYA世代の就活支援」に多職種で取り組んでいる。
2012年、国のがん対策基本法に基づく第二次がん対策推進基本計画にて、「がん患者の就労支援」が柱の一つとなったことから、任意団体を立ち上げて活動を開始。2016年に非営利の一般社団法人として登記。病気の治療とともに生きる人が、自分自身を知り、納得して今後の生き方を選択し、職場と協調した職業生活を送るための支援を実施している。
医療機関や千種駅前のブリッジ事務所で患者支援を行うかたわら、ステークホルダーである医療機関や企業の理解を拡げるため、積極的に講演や執筆を行っている。現在新たな活動として、社会に出る前にがんをはじめとする大きな病気を経験した人のための「若年AYA世代の就活支援」に多職種で取り組んでいる。
個別キャリア相談コーナー
キャリアコンサルタントが1対1で仕事に関する相談にのります!
- 実施時間:14:00-17:45
社労士事務所クラッチ 代表 松葉 喬行氏
社会保険労務士、キャリアコンサルタント